水と緑にかこまれた快適な村をめざしてナイスカントリー南河原を掲げ、 地域の特性を生かした産業を育てている南河原村。
自然公園やスポーツ施設なども充実し、 新しい村づくりを村民一体となって進めています。
古くから水田耕作など農業中心の生活が営まれてきましたが、
行田市と隣接しているため履物も盛んに作られてきました。
今もスリッパ製造は南河原村の大切な地場産業となっています。
また、 現代の生活で脚光を浴びている観葉植物も多く栽培され、
野菜などと共に各地へ出荷されています。 歴史と自然を活かしながら発展を続けている美しい村です。

南河原村文化会会長である三沢氏は、 文化活動による村おこしを村内外で意欲的に進めている。
俳句会・コーラス・武蔵あばれ太鼓などの有志からなる南河原村文化会は、
昭和61年の創立以来、 数々の業績を残してきた。 その活動が注目され、 平成2年には県知事の視察を受け、
激励された。 また平成5年には文化ともしび賞、 6年にはシラコバト賞を受賞。 すべて地域文化振興への取り組みが高く評価されての結果であった。
また三沢氏と親交深い郷土出身の音楽家・松本文夫氏が作った村内小中学校の校歌や南河原はつらつ音頭は村民に親しまれている。
今では貴重な郷土芸能を伝承する河原兄弟武蔵あばれ太鼓保存会は、 三沢氏およびスタッフの献身的な努力によって育成されたものである。
特に新宿駅西口で開催された第11回日本の太鼓で披露された演奏などが印象深い。
三沢氏は文化活動にとどまらず、
福祉・ボランティアなどの分野でも率先して行動している。
難民救済を目的としたコンサート等、 地道な活動で平成5年度埼玉県文化ともしび賞を受賞。 南河原村社会教育委員長・埼玉県太鼓連盟広報部長・全日本太鼓連盟広報編集委員・俳人協会会員など多岐にわたり活躍している。
